大和出版印刷株式会社

スタッフblog

思い出し旅行記

2015-01-28

おととし、初めてヨーロッパへ行きました、ぶっきーです。
あまり海外旅行には行かない方だと思います。

過去に行ったことのある数少ない海外、中国や台湾も面白かったですが、
ヨーロッパも面白かったです。
きれいな街並み、貴重な建築物、あこがれの場所…。
たくさん見て回りましたが、意外と心に残っているのが
人との些細なふれあいだったりします。

まずはスペイン。

道を尋ねると、熱心にスペイン語で教えてくれるお兄さん。
教えながらも「盗られないように気をつけなよ」と言っているかのように
何度も荷物を指さしてくれました。

写真撮影の押し売りをするクオリティの低いチャップリンの偽物。
断ったんですが、押し切られた上に、当然チップを要求されました(笑)。

出会うと「Hola!」と元気よく挨拶してくれる子どもたち。
社会科見学のような集団によく会いました。笑顔がまぶしいです。

日本語を勉強していたから、と流暢な日本語と素晴らしい笑顔で
もてなしてくれたホテルのフロントの女性。
対応がとても親切でした。

次はフランス。

中国語らしき言葉で何かを尋ねてきた中国人風のおじさん。
「我是日本人。」と答えると「不懂啊!?(と言ったように聞こえた)」と
さらに聞かれたので、聞こえないふりして逃げました。
(道なんて聞かれても答えられませんしね…。)

フォション本店前で、普通にフランス語で話しかけてきたパリジェンヌ。
焦って「I can’t speak English.」なんて答えてしまう私。
フォションのロゴを見るといつも彼女を思い出します。

地下鉄内で突然アコーディオンの演奏を始め、チップをもらおうとするおじさん。
乗客の反応は冷ややかでしたが、なかなか上手な演奏でこっそり感動しました。
安全な場所であればチップをあげたかったなぁ。

どれも些細な事で、ものによってはほんの一瞬の出来事だったのですが、
不思議と鮮明に記憶に残っています。
変な人もいたけど、出会ったほとんどの人たちは面白く、親切でした。

日本に来る外国人観光客はどんどん増えているように思いますが、
その人たちにも、いい思い出をたくさん持って帰ってもらえたらいいなぁ、
と思う今日このごろです。

それでは、次は、今年ヨーロッパに行くかもしれないべっしゃんにお願いしまーす。

サグラダ・ファミリア
一番のあこがれの場所、
サグラダ・ファミリア。

時間

2015-01-21

こんにちは。営業部のあきらです。
本年もよろしくお願いします。
今年はどんな年になるでしょうね。とても楽しみです。

前回に引き続きになりますが、1・17のお話をさせていただきます。
あの忌まわしい阪神・淡路大震災の発生から20年が経ちました。
一口に20年と言っても長いようで、あっという間だったような気もします。

私の20年前はちょうど長男が妻のおなかの中におりました。
出産予定日は5月でしたが、前年の暮れに破水して入院しました。
何とか年内ギリギリで退院できました。
退院して間もない時期だったので、1.17のあの瞬間は何がなんだかわからなくなったことを思い出します。
今では笑い話ですが、身重の妻の上に覆いかぶさり「大丈夫か!」と自分では男らしく行動していたつもりでしたが、実際はガタガタと震えていたそうです。

その長男も今年20歳(成人)になります。
そんなことを考えていると、やっぱり時間の過ぎるのはとても早いと感じています。
時間というのは楽しいことがあっても、辛いことがあっても、成功しても、失敗しても、寝ていても、起きていても同じ様にどんどん過ぎていきます。
私の人生は完全に折り返しを過ぎました。
これからの1分1秒を大切に悔いの無いように生きていきたいと思います。

次回は、システム部のぶっきーにバトンタッチします。
よろしくお願いします。

復興から20年

2015-01-14

こんにちは、営業部の谷上です。

年が明けて早くも2週間が経ちました。改めまして新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は何かと災害の多い年でしたが、改めて過去の災害からの経験・教訓を生かして良い年になるよう願っています。
そんな中、今年であの阪神・淡路大震災から20年が過ぎようとしています。私も当時の出来事は鮮明に覚えています。ものすごく嫌な苦い経験でしたが、あの時を振り返ると家族・友人・ご近所さん、そう周りの方々が声を掛け合って助け合って協力し合えたことに感動を覚えました。少しでも役に立てる気持ちで長田区の救助活動にも参加しました。人名救助とまではいきませんでしたが短期間のボランティア活動も自分の大きな経験となっています。窮地に立たされた時こそ、その人自身の本質が試されると感じました。個の力には限界がありますが輪の力に変えれば無限に可能性は広がることを学んだ気がします。

さて、今年は未年ですね。温和で忍耐強く、社会に役立てる、必要とされる、自分でありたいと願って頑張っていきます!

次は、営業サポート課のあきらさんお願いします。

謹賀新年

2015-01-07

あけましておめでとうございます。

「親切」をテーマに取り組んだ2014年が終わりました。
終えたのではなく、時間だけが経過しただけで一年が終わった、そんな風に感じる弊社社員も少なくないと思います。
社のブログで恥部をさらすようですが、正直にそう感じています。

我々はここ数年文具関連の商品開発にも注力しています。
もちろん印刷需要の減少に抵抗するための新事業であるのですが、私はもう一つの効果を狙っています。
それは「製造業者の本能」を覚醒させることです。
つまり「いいものを作りたい」という欲求を刺激することなのです。

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我々は60年以上印刷業者としての道を歩んできました。
お客様に恵まれひたすらその道のみを歩んでくることができたのです。
もちろんその間に印刷技術も格段に進歩し、その都度設備更新を行い技術力の向上にも努めてまいりました。
また1990年代に入ってからはインターネットの普及に伴い、印刷前工程のデジタル化のみならず多様化する情報発信手段への対応にも積極的に取り組んできたと自負しています。

しかしながら新しい技術に対応することに追われ、モノづくりの本質を疎かにしてしまったのではないか、メンバーの新旧交代が進むにつれ品質へのこだわりやプロ意識というものが薄まったのではないかという疑問を拭い去れないのも事実です。
それらのことに歯止めをかけ、良い文化を継承しなければ「ニッポンの作り手」と胸を張って名乗ることはできないと思います。
誇りを取り戻し、印刷品質はもちろんシステム・サービスの品質を高めつつ良い新商品も生み出していきたいと思っています。
いいものさえ作ればいいと思っている訳ではありませんが、いいものを作らないとスタートラインにも立てないと思っています。

2015年我々は引き続き「親切」をテーマに、真摯に「品質」と向き合い有意義な一年にしたいと思います。

大和出版印刷株式会社を代表して社員全員の決意を表明させていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大和出版印刷株式会社 代表取締役 武部健也

次はいつも熱いですが今年は特に熱い営業部長にバトンタッチしたいと思います。

   
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