1社内コミュニケーションの活性化
案件や話題ごとに分けた「スレッド」に情報を投稿することで、情報の可視化と効率的な分類を実現。情報は時系列に整理されるため、必要な情報を見つけやすく、スムーズな情報共有が可能に。さらに、「いいね!」や「了解!」ボタンを使ってSNSのように気軽な意思表示をすることができ、部署間や役職の垣根を越えた活発なコミュニケーションを引き出します。
Gruppen
口頭、電話、FAX、メール…。現代のビジネスシーンにおいて、情報を発信・共有する手段は、会社や個人によってバラバラになりがちです。この非効率な状況を打破するためには、情報を発信・共有する手段を統一して「情報を一元化」する必要があります。
「情報を一元化」するツールとして、これまでにも掲示板・SNS・チャット・グループウェアなど、さまざまなサービスが登場してきました。しかし、スレッド式の優れた仕組みをもつ掲示板はユーザインタフェースがもはや古くなり、ユーザインタフェースが洗練されたSNSや速報性を追求したチャットはアーカイブ性が低いという欠点がありました。また、多機能を誇るグループウェアは情報・データ共有を迅速化しますが、コミュニケーション力ではSNSに劣ります。
そこで、過去の膨大なデータへアクセスできる掲示板のスレッド式構造と、SNSやチャットの洗練されたユーザインタフェースとコミュニケーション力、グループウェアの情報・データ共有の速度、そのすべての優れた部分を融合させた「ハイブリッド 社内SNS」を開発しました。
案件や話題ごとに分けた「スレッド」に情報を投稿することで、情報の可視化と効率的な分類を実現。情報は時系列に整理されるため、必要な情報を見つけやすく、スムーズな情報共有が可能に。さらに、「いいね!」や「了解!」ボタンを使ってSNSのように気軽な意思表示をすることができ、部署間や役職の垣根を越えた活発なコミュニケーションを引き出します。
Gruppen最大の強みは、社外との情報共有にあります。「ゲスト」として取引先を招待すれば、社外の担当者とも同じ情報を共有できます。また、「グループ化」を使えば、他社のGruppenへのアクセスが可能に。複数の会社で進行する案件も同一システム上で情報共有できるようになり、ビジネスコミュニケーションが劇的に進化します。
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データを暗号化して送受信するSSL対応はもちろんのこと、海外からのアクセス制限や機密保持契約オプションなど、お客様の機密情報をしっかり守る堅牢なセキュリティをご提供します。
Gruppen のサーバには信頼性に定評のあるAWS(Amazon Web Services)を採用し、JIS Q 15001:2006に基づいた厳格なデータ管理を行っています。