先日発売された『趣味の文具箱Vol.31』で当社が開発した万年筆専用紙「GRAPHILO(グラフィーロ)」を取り上げていただきました。
スマートフォン等デジタル携帯端末での情報のやりとりが盛んになる中で、対極的位置にある万年筆にスポットライトが当たるのは、バランスを保つという意味において実は至極当然のことかもしれません。
それほど大きな市場があるとは思えませんが、これからもこだわりのモノ作りをしていこうと思います。
そんな顔には見えませんが、意外と真摯に向き合っているのです。
先日発売された『趣味の文具箱Vol.31』で当社が開発した万年筆専用紙「GRAPHILO(グラフィーロ)」を取り上げていただきました。
スマートフォン等デジタル携帯端末での情報のやりとりが盛んになる中で、対極的位置にある万年筆にスポットライトが当たるのは、バランスを保つという意味において実は至極当然のことかもしれません。
それほど大きな市場があるとは思えませんが、これからもこだわりのモノ作りをしていこうと思います。
そんな顔には見えませんが、意外と真摯に向き合っているのです。
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