私は右利きではありますが、特にどちらよりの思想を持っているわけではありません。思想を持てるほど知識を得ているわけではありませんし、柔軟性・バランス感覚を重視している生き方をしているため、どちらにも偏ることはないでしょう。今後も。
しかし、最近あまりにも酷い出来事が続発しているではありませんか。こんなことは許されていいのでしょうか?だからと言って過激な行動は慎み大人の対応をすべきだと思いますが、それは個々の対応であって、国家としてはもっと賢く強い対応をするべきだと私は思っています。今後の成り行きに注目したいところです。
そんな中、昨日のニュースで「セオドア・ソレンセン氏死去」というものがありました。
正直に言うと「誰それ?」という感じでしたが、本文を読むとジョン・F・ケネディ元アメリカ合衆国大統領のスピーチライターを務めていた方だったそうで、あの有名な大統領就任演説のあの有名なフレーズ「ask not what your country can do for you – ask what you can do for your country.」を書いた方だそうです。
「愛国心」というものを43歳初日に考えさせられました。過剰なものも危険かもしれませんが、希薄というのも大変危険であると再認識し、周知・教育の重要性を感じました。
昨日多くの方から祝福の言葉をいただきました。中国の社員たちからもメイルで祝福してもらいとても温かい気持ちになりました。
皆さんの幸せと世界の平和を祈らずにはいられません。そんな気持ちにさせてくださって本当にありがとうございます。>all
今日は私の大阪のせがれ尚也の弟分コースケの試合(ボクシング)が神戸であります。奴のことだから気持ちの入った熱い試合を見せてくれることでしょう。スカっとした気分にしてもらうことにします。
43歳という中途半端な年齢になりましたが、中途半端な一年にしないように頑張ります。
今後もどうぞご贔屓に!